AMAKUSAについて

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AMAKUSAについて

  • 最先端の訪問歯科
  • 日本を救う小児歯科
  • 呼吸を作る咬合
  • 保険点数改定の本質・流れ
  • 治る歯周外科
  • などをテーマに「最新・最先端」の
    歯科情報をお届けします

    熊本県天草市の生田歯科医院の生田図南先生を初めとする、生田歯科医院スタッフによる「最先端・歯科知識」をオンラインで学習と仕組み導入フォロー付きで、日本の歯科の10年後、生田歯科医院の歯科経営戦略の極秘内容を会員だけが聞ける限定会員グループです。

    「国際歯周病内科学学会」「生田セミナー」「日本摂食支援協会」等では話していない「最新・最先端」の歯科情報を毎月、お届けします。

    STUDY

    AMAKUSAで学べること

    最先端の訪問歯科

    口腔リハビリを取り入れ、低下した口腔機能を回復指せる手技、施設の介護職員と連携し、摂食支援に携わる・・・ 従来の外来で行っている診療や従来の訪問歯科で行っていた口腔ケアとは、ガラッと異なります。

    新しい歯科のあり方に触れられ、歯科医師としての高みを感じられるのが「最先端の訪問歯科」です。

    これからは「予防管理型訪問歯科診療」という優位性のある訪問歯科を立ち上げる必要があります。

    その方法と理論、そして、なぜ予防管理型訪問歯科診療は収益性があるのか?についても、惜しみなくお伝えいたします。

    日本を救う小児歯科

    このままでは、日本の子どもたちの身体の発育が非常に危険です。

    現在の日本では、食生活の変化や生活習慣の変化により、矯正歯科、歯並び治療だけをしても、子どもの健康な体がしっかりと育たないことが分かっています。

    お口ぽかん、歯列不正、叢生、構音障害・・・

    AMAKUSAでお伝えする「小児歯科」は、日本の子どもたちが直面する問題を解決できる唯一の方法です。

    「小児歯科が苦手だ」「小児矯正の相談が増えているが対応出来ない」「小児の咬合育成に興味があるがしっかり理解できていない」という悩みを抱える先生にとって、歯科医師がまだ誰もしらない、保育の視点を交えた「日本を救う小児歯科」のノウハウを学ぶことが出来ます。

    呼吸を作る咬合

    厚労省の調べでは、睡眠時無呼吸症候群の患者さんは日本では推定300万人以上いると考えられています。その数は、年々増え続けているのです。

    つまり、今「呼吸」ができない人が増えています。
    アトピー、アレルギー、不定愁訴体のだるさ、頭痛、劣成長肺炎・貧血など・・・ヒトの生活、しかも身近なものと「呼吸」との間には深い関わりがあり、全部、呼吸で繋がっているのです。

    しかし、「呼吸」は歯科の領域であることを殆どの歯科医師が気づいていません。

    AMAKUSAでは、人間の原点である「呼吸」について、歯科医師だからこそできるアプローチ方法について学ぶことができます。

    「呼吸」は、患者が一生離れない歯科技術です。

    保険点数改定の本質の流れ

    歯科医師にとって保険点数の改定は、収益の増減につながる重大事項です。

    しかし、変更点を「わかったつもり」のまま過ごしていませんか?

    保険点数の変更が患者の治療費にどのような影響を与えるのかを正確に理解し、患者に適切な治療法を提案する必要があります。

    しかし、本当に必要なのは、保険点数の改定の「本質」を知る事です。

    それは、真に生き残る歯科医師にとって必要不可欠な知識です。

    治る歯周病治療

    歯周病治療は「治る」疾患へと変わってきています。

    先生が本当の歯周病治療を提供できれば、外来の患者さんからも以下のような言葉を頂くことになります。

    歯科衛生士に任せただけでは、このような患者さんのお言葉は頂けません。
    患者さんは歯科医師を信頼しているのです。

    だから、先生は歯科衛生士より歯周病について詳しくなり、しっかりと患者さんを治すことをして下さい。

    是非、一緒に患者さん達を幸せにして、歯科医院経営を安定させる「治る歯周病治療」を先生の歯科医院に導入しましょう!

    見学ツアー

    AMAKUSAで学んだことを自院で実践するしたい先生方へ向けて、年に1度だけ、日本最先端と言われる生田歯科医院・天草訪問歯科クリニックで予防歯科・歯周内科・訪問歯科施設など見学・実習・モデリングが行えます。

    実際に参加された先生方からも、次のようなお声をいただいています。

    『実際に現地でスタッフと一緒に受けることで、経験を共有できたのはよかったと思います。今まではオンラインやリアルでも自分だけで受講することが多かったので、1泊2日という懇親会の時間も含めて(むしろ懇親会の時間が)それぞれ深い話を聞ける機会になっていたようです。先輩方のパワフルな活動を間近で見られて、先を見て必要だと思うことはとことん勉強していく姿勢を見習いたいと思います。そしてうまくスタッフも巻き込んでいけるよう、人としての魅力も身につけていけるよう頑張りたいと思えました。色々と生田先生のやり方を真似して自院でも取り組んでいきます。1年後にまた参加できるよう少しでも成長していたいと思います。』